容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

東京夢企画のパーティー…その26



あぁ、やべぇよ。
どうぶつの森無限にやっちまうよ…。
このブログ読んでくださってる方と繋がれたらと思ったけど、本名でやっちまったよ。
しかし、ハマりすぎて「こいつ進むの早すぎ、どんだけヒマだよ。」ってなっただろうな…。



トイレから出ると、女王蜂早川を失った男達は各自飲み物のコップを持ちながらあらぬ方向を見ていました。
面白くない男達に囲まれるのはもううんざりなので、A美がもう一人の女の子(C子)と話してるのを見つけたのでそちらの仲間にしてもらうことにしました。



出会いの場なのに、1人の女にロックオンしてライバルが多いのを分かっていながら囲い込み、女の子2人が話しているところに声を掛けないって本当糞だな。



A美「モテクイーンじゃんー!
ねぇこれ見せていい!?」



早川の中間印象の紙を指さしたので、渡しました。
それを話していたC子に見せると、



A美「やばくない?
ほぼ全員から一位指名とか(笑)」



C子「これマジ!?
…私が一番いいなって思ってた人も一位指名にしてるー!!」



A美「…よく見たら私もだー!!」



あぁ、いい子達だなぁ。
と、思っているとじりじりと近づいて来た男達がついに声をかけて来ました。



取り巻き男「中間印象の紙見てんの?
俺も見たい!」



A美がひょいっと手渡しました。



早川も他人の中間印象というのがどのようなものなのか気になっていたので、取り巻きの中にいた男性側の一番人気の人に見せてもらいました。



えぇ…男性はこれで一番人気になれちゃうの…?
というか、早川の人気が異常なの?
というまばらな指名数でした。






そこら辺で司会者がフリートークタイム終了のアナウンスをしました。
最終カップリング希望を選ぶ時間です。
再び男女別にまとめられて用紙を書きます。



早川は白紙で提出しました。
するとスタッフに呼び出されてしまうことに…。


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