容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

【来年の年収は1000万円の見込み】IBJで出会った人…最終回



「もしかしたら、あのくだりで少しひるんだかも知れない。」
「もしかしたら、こりゃ脈ないって分かって、見込み男からお断りするかもしれない。」

そんな淡い期待を抱いていなかったわけではないです。
しかし、未読にも関わらずここまでLINEを送り続ける神経は常軌を逸しています。



まず、IBJにログイン。
本日こなした2つのお見合いの返事をし、
見込み男との交際終了を連絡しました。



相談所の営業時間は過ぎていたので、相談所から見込み男に「あんた、断られたよ!!」と連絡が行くのは明日以降です。



では、それまでどうしたらよいのでしょうか。






言うまでもない。
えいっと、ブロック。





流石に日をまたいでも既読にならないのを見てればもうお分りでしょう。
早川はブロック、トーク削除した瞬間からもう見込み男のことは忘れて、翌日にはまた婚活に精を出しておりました。






しかし夕方、見込み男からSMSにメッセージが。
「相談所から、交際終了の連絡が来た」
「悲しい、なぜなの?」

婚活をテーマに歌詞を書きました、と言った感じのメッセージだったと思います。



なんでこっちは無理って意思表示をして、第三者(相談所)挟んではっきりと断ってるのにまだ繋がれると思うのかなぁ…。



美女を手放したくないのは分かります。
でももう可能性は皆無なのです。
振り向いてもらえない美女追っかけるなら、他の女性に目を向けた方が結婚への道は開けます。


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